黄緑の斑をメインに、オレンジ、黄色、青、水色等いろいろな色を楽しめます。
斑は、発光しているかのようなネオン系の色も
表面に小キズあります。肉眼では気になることはないと思います。
カンはありません。
石全体が半透明ではなく、一部不透明な部分があります。実際の見た目に少し影響していますが、言われてみれば。という位のものです。
千本透かしは、ビシッと鋸刃で透かされています。
千本透かしの上に透かしのある二段透かし。
当時のプラチナジュエリーは、ビシッと決まっているものが多いですね。
面取りされたアーム。略して、面取りアーム。光の当たる角度で影になったり、見え方のメリハリがつきます。このひと手間が良いですね。
サイズ直しの痕跡あります。
昭和の上手に作られた指輪なんだから、もうちょっと上手にやってください!
と言いたくはなります。
仕上げの後納品いたします。その際サイズ直しのあとをもうちょっと綺麗にしてもらうようお願いしたいと思います。
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