うーん、あまり説明は要りませんかね?
品格の鋸刃で透かしたプラチナ千本透かし。透かしの線の中央付近をぐるり凹ませています。輝きが単調にならないようにの配慮でしょうか?
その上に窓のある二段透かし。そのスペースには、おや、珍しく唐草が!
透明感と、ネオン色を両立させているオパール。
千本透かしが透けて見えているのわかりますでしょうか?
中央付近から右側にかけて線のようなものが見えるのは、カンや外部のキズではなく、
オパール内部のインクルージョンです。
仕上げの後納品いたします。
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