翡翠とダイヤモンドの帯留
現代の明るめの翡翠ではなく、昔の翡翠のしっかり緑
ダイヤモンドも綺麗です。
裏側
P.mの陽刻 もちろん手作り
石座に二段の横窓
丸と四角と直線を使用したデザイン。
アールデコ的なデザインとも言えますかね？
ただこちらはそこまでの時代はなく、昭和３０-４０年代かな？と、思っておりますがどうでしょうかね？
帯紐を通す輪っかは結構細く、幅はおよそ9.1㎜です。
光を通します。普段はあまり見せてくれないこのドキッとするような緑が魅力ですね。
ペンライトを当てるとこのような感じに…
（光が強く当たりすぎているところはインクルージョンが見えにくくなっています。）
中央宝石研究所のソーティングメモ付
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