ダイヤモンド星留め K18 Pt 和彫りリング #12 昭和ジュエリー /14647




刻印 古いジュエリー 買取 販売 K18 Pt 和彫りリング 昭和ジュエリー 14647 (8)

使い込まれた昭和のリング。

和彫りの梅もミル打ちも消えかかっていますが、何とも言えない佇まい…

 

ダイヤモンドは五光留、別名「星留めでセットされています。

造幣局旗印の刻印も入っております。あと、「S」っぽいメーカー刻印らしき刻印も・・・

 

 

アームの彫を、腕彫や肩彫と呼んでいましたが、

ジュエリーを工芸的視点で見た場合、それがどのように作られたものなのか?

という事は大事になってきますので、和彫りリング一律にと呼ぼうかなと思っています。

和彫りか否かで何がわかるのかと言いますと、

技術的ルーツがどこにあるかが違ってきますね。

明治以前にはジュエリーはほぼ存在しなかったわけですから、

日本のジュエリーの技術的なルーツは刀剣等にあるわけで、

戦いの用具で使用されていた技が、時を経て、身を飾る装身具に用いられるようになったというのは、想像するだけでも長い時代の流れを感じさせます。

宝石は、時代や世代を超えていきますが、

「技」も、人から人へ伝わりながら時代を超えていくんだなぁと・・・。

 

モノを形や物質だけで見ると、

「18金と、プラチナとダイヤモンドでできた使い込まれたリング」

になりますが、

「技」 という視点を入れることで、また違って見えてきますね。

 

仕上げの後納品いたします。

彫などなくならないよう軽めの仕上げを考えております。

ご購入はこちら→http://classics.shop-pro.jp/?pid=126528120

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA