リフォーム ではなく
オリジナルだと思うんだけど、、、 pic.twitter.com/0GLPDZLXmD— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) March 7, 2018
↑上の写真は洗いもせず、写り方も考慮せずにとりあえず撮影
↓こちらも撮影自体は適当ですが、紫外線による蛍光反応がかなりありましたので、軽く洗って屋外で撮影
初夏の直射日光下と、冬の曇り空だと違ったりするわけです。蛍光反応のあるルビーなんかはこれから楽しみな季節になります。
これからの季節、日差しも強くなってきますから多くの宝石達がより輝きます。(クンツァイトなど紫外線で褪色する石種もありますのでご用心を…)
K18枠の合成ルビーのペンダント
合成石リングは今までたくさん見てきましたが、合成石のペンダントはそういえば珍しいですね。
刻印も現代のものではなく、昔のものですので、昭和中期に作られたものか、近年作られたものだとしても、昔の道具を持っている職人さんが作ったものだろうということになりますかね?
ちなみに枠は鋳造の量産品ではなく、手作りです。
合成石ジュエリーお好きな方もしくは、
昭和のハンドメイドジュエリーお好きな方向けですかね?(千本透かしなどの技も入っていればよかったかなと思いますが、選ぶほどの数もありませんしね。)
仕上げののち納品いたします。
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