ブルーゴールドストーン(紫金石)と言われる人工石のようです。普段このような石に接することがないのですが、おもちゃのようにも見えますし、星々が輝く宇宙のようにも見えますね。
枠はがっしりしており、枠もちゃんとした14金ホワイトゴールド。
で、何故このような石がセットされているのか??
と、思いもしますが、千本透かしが流行したのは合成石全盛の時代ですから、こういう組み合わせもあってもそこまで不思議な事ではないか、と思ったりもします。
K14WGですし、枠もこれだけしっかりしていますので、現代の極細10金ジュエリーよりよっぽど素材価値はあるんですよね〜
現代では、まず考えられない組み合わせの手作り ヴィンテージジュエリーです。
ご購入はこちらをクリック!→http://classics.shop-pro.jp/?pid=130833303