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翡翠 バゲットカットダイヤモンド6石 P.t リング #10.5 昭和ジュエリー /17722




その他の画像はこちらをクリック!→https://photos.app.goo.gl/hhEba2dEYKbq7z5F9




翡翠はまぁ、ボチボチな方ですかね?

キリリとした深い緑ではなく、うっすらと白っぽさがあるのでしょうかね?キリリという感じではありません。

やや透明感もあり、一般的には綺麗な方かなとは思いますが、

頂上から見ると、ボチボチですかね? という感じにはなります。

 

バゲットカットが6石セットされています。

こういうカットは透明度を魅せるたものものですから、ダイヤモンドの輝きの強さというよりは、ダイヤモンドの透明感を楽しむものですね。綺麗です。

 

鋸刃で一本ずつ透かした千本透かし。

中央部が凹んでいるオシャレさん。凹んでいるのはお分かりになりますでしょうか?

彫った後押して曲げたのではなく、鋸刃を入れる前から裏側は平ら、外側は中央部が凹んでいる状態に鋸刃を入れていったようです。

両サイドは唐草ではなく、涙型を逆にしたような形。一か所修理したのかな?という部分があり、それがもうちょっと綺麗にできなかったのか?と、思ったりもしますが、どういう状況からこのようになったのかまではわかりません。まぁ、注意してみないとわからないところですが・・・

まぁ、これもこのリングが生きてきた痕跡というか、ジュエリーは手直しを加えられながら残っていきます。アンティークジュエリーなんかも、直しの痕跡は多いですので、そういうものだとご理解いただければと思います。

あと、このリングのポイントは、アームの、石座に近い部分がちょいとくびれているところです。

くびれている部分が、約1.22mm そのちょっと先で、1.28mm みたいなほとんどどうでもよいような数字ではありますが、

このくびれがあるのとないのでは、見た目がやはり違います。

 

当時のデザイン画に千本透かしの中央を凹ませてカーブを作るとか、

アームにくびれを作る

とか、当時のデザイン画は上からのみで、側面のものは無いので、割と自由にやっていた。

という、職人さんの言葉が、このリングにも当てはまるのであれば、

これを作った職人さんの意識の表れでもありますし、

そういう事を考えると、

こういうリング達は大事にしていかなきゃな

と、思うわけです。

短時間で紹介していこうと思うほど、文章長くなっている気が…

 

メインの石のサイズ:約13.0mmx約9.1mm 爪に隠れていましたので目安です

メイン石のコンディション:表面のコンディションは良いです。内部全般にインクルージョンあります。内部にやや褐色の部分もあります。まぁ、一般的な翡翠の中では綺麗な方だと思いますが…

リングサイズ:約10.5号

刻印:P.t(陽刻)

仕上げの後納品いたします。

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翡翠 昭和ジュエリー

ヴィンテージジュエリー / 渕上清志さん(@vintage_japanese_jewelry)がシェアした投稿 –




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