↑ちょっと弱めの蛍光灯下での撮影 時間があれば、後日、自然光で撮りたいですね～
昭和の千本透かしリングとしてだけではなく、
良質な色のオパールリングとしても楽しんでいただけますかね～
グゥワァ～っと、赤みのあるオレンジの斑が出てくる角度と、
一度に、様々な色を同時に楽しめたり、見ていて飽きません。
残念ながら、中央ド真ん中あたりにごく浅いですが、カン（表面に達している亀裂）が入っています。
彫りだされて50年近くは経っていますので、このカンが広がっていくことは考えにくいかなとは思います。（普通の色石を扱うように丁寧に扱っていただければ）
透かしは鋸刃で透かしていると思われます。
良質オパールの完品をお探しの方にはおススメいたしません。
コンディション、キズより、色、遊色重視の方には一度ご覧いただきたいかなと思います。
仕上げ済
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