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ご無沙汰しております、漣です。
久々にHPを覗きましたら、大変興味深いリングが!
でも既に売れていてがっかり・・・皆さまもこういうリングを探しておられるのですね。
時代ですが、戦前のような、戦後直ぐのような・・・渕上さまはいかがご判断されましたか?
何度もすみません、今昭和6年の服部時計店のカタログを見ますと
こういう覆輪留めで二股分かれのアームのリングが流行だったようで
結構な例が載っていました。
ということは戦前のリングでよいと思います。
ちなみに、このカタログも14Kホワイト、という表記が使われています。
漣様 コメントありがとうございます。
これは、戦前だろうと思えるリングでしたので、間違いなさそうでよかったです。
http://hizenya.net/archives/8775
こちらのブローチ、金具等も手作りで戦前の物と見ていますが、
漣様はどう思われますか?
ご返信ありがとうございました。
ブローチ拝見しました。う〜ん難しいですが、
デザイン的にはやっぱり戦後かな〜と思います。
あと、YGのK14は戦前の女性用装身具ではかなり少なそうです・・・。(WGならたくさんありますが)
芥子玉のグラデーションはとても綺麗ですね。
すみません、参考になさってください。
このリングですが、お写真からリングの造りはとても勉強になりました。
また戦前のリングのアップを楽しみにしています。
漣様 お返事ありがとうございます。
戦後のジュエリーの作りと違う部分が多かったので、もしや・・・
と思いましたが、なかなか難しいですね。
ついでに、質問させてください。
http://hizenya.net/archives/9263
こちらも、戦後のジュエリーっぽくない点があるのですが、
こちらについてはどう思われますか?