蒲鉾型の翡翠(笑)に覆輪留め、何故かぐるりとミル打ちではなく、左右にミル打ち
型にはダイヤモンドが3石ずつ、
石座に千本透かし、両脇に手巻唐草の[P.M](陽刻)リング
昭和のプラチナ&ダイヤモンド千本透かしは、デザイン、材料、作り、そういう部分でのバランスがよかね~~・・・ よかよか・・・
だがしかーーーーーし
あらら、かわいそうに。
アームにヒビが入っとる。
サイズタウンの際に無茶な曲げ方をしたのでは??
工賃も、安ければ安いほど良いとか、そういう発想だと、こういう結果を招くかもね。
メンテナンスも誰に頼むかで結果は違って来るかもねぇ〜ま、でもかわいい昭和のリングなのでなんとかしよう♪ pic.twitter.com/f0VJRN9sHr
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) December 22, 2018
アームにヒビ…
普通、こういうものは販売に向かないからわざわざ仕入れるまでもなく人知れずスクラップされ、材料になっていきますが、
可愛いんだから何とかしたいよね。
という事で、何とかしてみよう…
裏からの景色がハンドメイド感溢れていて、安心感かつ、なかなかかわいい😍 pic.twitter.com/6VkziN6QvD
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) December 22, 2018
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