千本透かしの中で品格際立つ、プラチナダイヤモンド取巻き千本透かし。
腕も細く全体的に繊細感がありますので、千本透かしも軽量化志向と装飾を両立させるがためのものだとわかります。
ビシッと鋸刃で透かし、ミル打ち、面取り&艶消し腕等、当時の職人さんの技が光っています。
ファイヤーオパールは明るめで遊色もしっかりあります。
表面に小キズはありますが、50年位は時を経ていますので許容できる範囲内ではないでしょうか?
仕上げの後納品いたします。
ご購入はこちら→http://classics.shop-pro.jp/?pid=122968642