でました。
特大の千本透かし。
キングオブキャンディリングレモン味
ってとこでしょうか?
バシッと鋸刃で透いた千本透かし。
鋳造ではなく、手作りなんですよ~
天然のクオーツですが、
処理に関してはわかりません。
この写真は色が抜けすぎています。もうちょっと色あります。
こちらは実物より色が濃く見えます。
千本透かしの上に横窓のある2段透かし。
ビシッとした手作りの昭和ジュエリー
平成の手造りで作りが緩いものをたまに見ますが、ビシッと筋が通っています。
枠に合わせて石をセットしたのではなく、
石に合わせて枠を作っています。
ちょっと高めの石座も、石の厚みに合わせています。
両サイドに唐草???かな?
お、大きぃ・・・
圧倒的なキャンディ感
爪のを12時、3時、6時、9時の時計に見立てると、テーブル面の11時当たりの部分が少し欠けています。
他も細かい欠け等ありますが、40~50年経っていますからね・・・
千本透かしでも、ゆるゆるな作りの爪も多いですが、
こちらはビシッと決まっています。
ジュエリーはそういう細かい一つ一つがピシッピシッと決まっているものが良いですね。
K18の陽刻
仕上げの後納品いたします。
仕上げ不要であれば1000円引き
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