繊細な手巻唐草が全面に入った帯留。
和彫りもたっぷり入り、長辺のふちにはミル打ち。
枠ももちろん手作りで、丁寧に作られています。
ものすごい量の曲線に対し、翡翠は直線のみの直方体で、良いアクセントになっています。
翡翠は白地に明るめの緑が乗っている翡翠。
翡翠を止めている爪は、プラチナ線ではなく、細い板から出来上がっています。大変細かい作業ですね。
刻印は Pt900 288 011 の陰刻
丁寧に使用、保管されていたようでコンディションはとても良いです。
帯留めは用途が限られますが、ハンドメイドジュエリーお好きな方に一度ご覧いただきたい帯留ですね。
仕上げの後納品いたします。
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