うーん、あまりこういう事ないのですが、こんな感じでいいかな?と思える写真が撮れず…。オパールやら彫の雰囲気やら、うまく伝えきれてないなぁという思いのままの紹介です。
白地にオレンジと黄緑の斑がチラチラという感じです。
ここ数年、昭和のジュエリーを残すべく、ひたすらそのままの形でお届けしてきましたが、
ジュエリーがより生きるという事はどういう事だろうかと考え、
少し手を加えてみることにしました。
リフォーム、リメイクではなく、今ある形を残しつつちょっとひと手間かけてみようと・・・
該当する名前がなかったので、
redecorate / redecoration
略して、リデコ と、名付けてみました。
リデコの中でも、昭和テイストを増す方向性のものを・・・
リデコ昭和 と、呼んでみようかと・・・
狭いスペースに和彫りとミル打ち。昭和ジュエリーを作ってきた職人さんによる仕事。昭和ジュエリーの生命力注入されましたでしょうかね?
ビフォーの写真撮り忘れましたが、
現代感覚で見てどうでしょう?一周まわって今の時代に合うでしょうか??
もし、そうであればジュエリー、リングが生命力をより取り戻してるという事で、
私のやりたかったことと重なると思います。
今年はこのような感じで、既存のジュエリーにひと手間かけることでより輝けるよう試行錯誤してみようと思っております。
やりますよ2018
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