久しぶりの入荷~
過去に、2つ紹介したことがありまして…
蝶のブローチ K18 昭和ジュエリー
特に上の方の時の紹介文を読んでみると・・・
たまに見かける とか、かいている。
いや、もう最近は見かけないですね…
上の方が2016年4月
下の方が2016年11月の紹介。
その後見てませんからね…
昭和のかわいいジュエリーを見つけるのが年々大変になってきていますが、
この先どうなる事やら…
でも、今後減りそうだからって慌てて買ってはいけませんよ。
ごそっと出てくる場合もありますし、
じっくり選んで、長いスパンで考えて、ゆっくりコツコツコレクションするのが基本です。
枯渇しているわけではありませんから慌てずゆっくり待つ。
ご縁があればまたきっと出てきますし。
その間に目利き力、目を肥やして、良質のコレクションを作りあげていく
というのがおすすめですね。
ちなみに、こちらモンシロチョウ型かなぁ・・・ と、思って画像検索してみましたが、
下の羽の方が大きい💦
では、モンキチョウ??
こちらも、下の羽の方が大きい。
調べてみるもんですね。
では、何だろう…
職人さんもしくは、デザイナーさんのイメージの中のちょうちょって事かな?
ちなみにこちら、手作り。
手巻唐草です。
仕上げの後納品いたします。
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これ、池田重子さんの「美の世界」(婦人画報ブックス)で紹介されているショール留めではないですか。もちろん、ブローチとしてもすてきですが。
池田さんの本のは昭和初期って書いてます。
これはいつのものか知りませんがルーツは多分戦前からでは?
コメントありがとうございます。
池田重子先生の、帯留と、髪飾りは持っておりましたが、
美の世界という本もあったのですね。
ショール留め ですか!
情報ありがとうございます。
書籍も注文致します。