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蝶のブローチ K18 昭和ジュエリー /16849







久しぶりの入荷~

過去に、2つ紹介したことがありまして…

蝶のブローチ K18 昭和ジュエリー

特に上の方の時の紹介文を読んでみると・・・

たまに見かける とか、かいている。

いや、もう最近は見かけないですね…

上の方が2016年4月

下の方が2016年11月の紹介。

その後見てませんからね…

昭和のかわいいジュエリーを見つけるのが年々大変になってきていますが、

この先どうなる事やら…

でも、今後減りそうだからって慌てて買ってはいけませんよ。

ごそっと出てくる場合もありますし、

じっくり選んで、長いスパンで考えて、ゆっくりコツコツコレクションするのが基本です。

枯渇しているわけではありませんから慌てずゆっくり待つ。

ご縁があればまたきっと出てきますし。

その間に目利き力、目を肥やして、良質のコレクションを作りあげていく

というのがおすすめですね。

 

ちなみに、こちらモンシロチョウ型かなぁ・・・ と、思って画像検索してみましたが、

モンシロチョウ

下の羽の方が大きい💦

では、モンキチョウ??

こちらも、下の羽の方が大きい。

調べてみるもんですね。

では、何だろう…

職人さんもしくは、デザイナーさんのイメージの中のちょうちょって事かな?

 

ちなみにこちら、手作り。

手巻唐草です。

仕上げの後納品いたします。

ご購入はこちらをクリック!→http://classics.shop-pro.jp/?pid=132130858




2 thoughts on “蝶のブローチ K18 昭和ジュエリー /16849”

  1. これ、池田重子さんの「美の世界」(婦人画報ブックス)で紹介されているショール留めではないですか。もちろん、ブローチとしてもすてきですが。
    池田さんの本のは昭和初期って書いてます。
    これはいつのものか知りませんがルーツは多分戦前からでは?

    • コメントありがとうございます。
      池田重子先生の、帯留と、髪飾りは持っておりましたが、
      美の世界という本もあったのですね。
      ショール留め ですか!
      情報ありがとうございます。
      書籍も注文致します。

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