なかなか、机に座って、さぁブログ書こうか
という、時間もなかったりする場合も多いので、
つぶやきの断片をこちらにまとめてみようかと試行錯誤・・・
自分の中で、ソウル、ファンク、R&Bと昭和ジュエリーは
懐かしさもありながら、経年劣化に強く、色褪せず、リサイクルできるという意味においてかたく結びついている👑— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
この作り、ダイヤモンドで、ダブレットですか、、、
残念— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
ブラジル産のパライバトルマリンと、表記されていても、
自分が求めるブラジル産のパライバトルマリンの輝きと違うので微妙な気分。
おとなしすぎる。ネオンカモン。— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
現代では、デザインでも、ダイヤモンドでも、なんでも複製できる時代だけど、
時間はコピーできないからこそ、人が古いものに魅力を感じる部分ってあるんじゃないかと
ふと思うた。— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
カットがいびつ
ではなくて、
原石の形により近いカット
と、捉えても良いのでは?
工業製品化した画一的なカットより可愛気がある— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
かわいい
やっぱり手作りは良いなぁ👀— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
「らしさ」のあるインクルージョンに出会うと嬉しくなる。
うーん、うっとり🔎— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 14, 2018
昭和中期
合成サファイア
この時代で合成アレキサンドライトは見たこと無いです。 pic.twitter.com/ioaElKvHg7— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) July 13, 2018