石がガッツリ割れた帯留。こういうの入手してどうするんだという声もありますが、古くてカワイイんだから仕方がないじゃないか。https://t.co/uQElQYRWYX
— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) August 7, 2018
https://photos.app.goo.gl/cXbcSUX4wdKMS1To8
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とりあえず、翡翠じゃないっす。
こういうのを翡翠とか言っている人いっぱいいますのでご用心ですね。
中央の石は、ダイヤモンドのような気もしますが、見慣れない雰囲気もあり、念のため調べます。
戦前のものっぽい気もしますが、「戦前です。」とか言い切るほどの自信はないので・・・
「なんじゃこりゃ?!」っていう位の小さく粒の立ったミル打ち。
何故、昔のジュエリーでできていて、現代のジュエリーで見ないのか?
とか、思ってしまいます。
この粒のクオリティーが求められてこなかったのでしょう・・・
誰にも気づかれず、人知れず失われようとしているのかと思えば、
やっぱ、これは、どうこうするあてはないけれど、スクラップにされるのは回避しとかないとなぁ…
と、思った次第。