てふてふ
— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) August 10, 2018
その他の画像はこちらをクリック!→https://photos.app.goo.gl/Md359x8YhkpAFQit6
蝶のシリーズ
どれも形が同じというわけではなく、それぞれ違っているというのが面白いですね。
バネを胴体にして、構造はどれも同じです。
流行していたのかというと、出てくる個数はそう多くないです。(今年は2点目ですので、ラッキーな年です♪)
・・・となると、どこか特定の工場、工房、卸の業者さんが作っていた?とか、そういう事になるのでしょうかね?
先にお取り扱いさせてもらった3点を並べて比較してみたいのですが、残念ながら手元にはありません。
バネのあたりの雰囲気は似ていますので、生まれは同じところである気はするんですよねぇ…
今回は透かし、唐草などではなくコンビ
プラチナは艶消しの加工を施しています。
作られたのは40年前位でしょうか?30年以上は経っている気はしますが、
18金線を巻いてバネにしていますが、時を経ても金のバネはしっかり効いているという金属的特性も確認できます。
仕上げの後納品いたします。
ご購入はこちらをクリック!→http://classics.shop-pro.jp/?pid=134164842