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— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 9, 2018
ウォーターオパールのリングと、ペンダントネックレス。
最初は、別に紹介しよかと思いましたが、
せっかく、同時代、同じ鉱山(だと思われる)から掘り出されたものが、
今の今までセットになっているんだから、
このまま一緒の方がいいかなと思い、セットで紹介することにしました。
コンディションも綺麗です。
ウォーターオパールというソーティングメモがありますが、地の色はごく薄いオレンジです。
斑も出ていて、遊色も綺麗で綺麗ですよ。
リングのアームはしっかりめ。馬蹄形のアームに橋をかけて、その上に唐草がほどこされています。
唐草は、極少しだけですが、外側の方が巻いていて、ロウ付けでパーツを組み上げていく事を考えると、意図的にしているのかな?いや、僅かすぎるのでそういうものではないのかな?と、そのようなことを考えさせてくれます。
唐草は手巻きですが、石座は鋳造のような気がします。
職人さんに確認してみます。
仕上げの後納品いたします。
ウォーターオパール(リング)のサイズ:約6.9mm x 約5.2mm
ウォーターオパール(ペンダント)のサイズ:約7.0mm x 約4.9mm
石座高さ:約11.9mm
ウォーターオパールのコンディション:どちらも良好です
脇石:ダイヤモンド:インクルージョンは確認できますが、白濁という事はなく、透明感もあり綺麗です。
リングサイズ:約11号
ネックレス:約39.5㎝
刻印:リング:Pt900(陰刻) 096 D042
ネックレス:P.m850 菱に「NC」/Pt850 造幣局ホールマーク
ペンダント:.54 .20
付属品:宝石総合科学研究所ソーティングメモ 2枚
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