その他の画像はこちらをクリック!→https://photos.app.goo.gl/XAxVYDTU1SV3NDN96
と、書きながら、
あっぱれ
という位使い込んだものも
それはそれで良いなと思えたりしますね💦— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) October 19, 2018
合成カラーチェンジサファイア(だと思う)
当時は、アレキサンドライトとして売られてたんじゃないかなー???
って、思ってますが、その辺の事情詳しい方いますかね?
https://t.co/YBy9uZld8D— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) October 19, 2018
ツイッターにも書きましたが、
この手のカラーチェンジタイプのもので、合成アレキサンドライトは、千本透かしでは見たことありません。
日本のジュエリーで合成アレキサンドライトを見るのは唐草の時代以降のクレサンベールですかね。
ムーンジュエリーというのもごくたまーに見るくらいですかね。いずれにせよ京セラですが・・・
ですので、こういう色変わりの合成サファイアを、
アレキサンドライトと称して販売していたのかな?って思っています。
詳しい方がいらっしゃったら、その辺のお話をしてみたいのですが・・・
さて、こちらの枠、ケッコーどころか、かなーり使い込んでいる雰囲気です。
ただ、爪の緩みもなく、石の傷も少ないので、ジュエリーの取り扱いの要所をよく理解していた人のものかな?と、思ったりします。
結局職人さんに仕上げいただいてからの納品となります。
ソーティングメモの取得と、仕上げの後納品いたします。
すみません、下記は後日埋めていきます
メインの石のサイズ:約mm x 約mm
メイン石のコンディション:
リングサイズ:約15.2号
指の甲側の高さ(石座+石):約mm
石座を含めた幅:約mm x 約mm
指の腹側のアームの幅 x 厚み:約mm x 約mm
刻印:K18(陽刻)
付属品:
ご購入はこちらをクリック!→http://classics.shop-pro.jp/?pid=136232765