仕入の際に、これ作りは良いんだけど、 なかなかお声がかかるタイプではないから、
入手するのはやめておこう。ゴメンネ
と、思う事が多々あります。
これでよいのだろうか?
と、考えた時に、 やっぱりまだ自分にできることがあるのではないかと考えたりしま すが、
昭和のハンドメイドジュエリーのファンさえ増えれば、 もう少し何とかできるわけで、
昭和のジュエリーの良さを、繰り返しになるかもしれませんが、
説いていくことも大事だなぁと思っております。
ついつい、細かい技法的な部分の事を書いてしまいますが、
もうちょっと、多くの方々にご理解、 共感いただくにはどうしたらよいだろうかと考える日々です。