石も、枠もコンディション良いです。
2.50 P.M の刻印
わざわざ、これがどうこうで等という説明も要らない気がしているのは、疲れているせいなのか?
何か書くとすれば、褒め言葉しか出ない気がするので、理性がそれを抑えているのか?
この時代のこのスタイルのジュエリーは、詩的な美しさがあるというか、
多くの言葉もいらない気もしていますが、
時間をおいて説明が必要だと思えば書き加えます。
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