ダイヤモンド 鬼爪 リング 昭和
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1.5ctup 無色系 ダイヤモンド 鬼爪 PT900 リング #14 昭和末期→ルースに変更

Q:「すみません。無色系のダイヤで、インクルージョンは、I2 でもいいのですが、カーボン(黒点)がドンとあったり、ごま塩を振りかけたようなものではなく、大きなフェザーで白い部分が目立ったりするようなものではなく、見た目スッキリとしたものがいいんです。石目は、1.5ct以上が希望なのですが・・・、予算で30万円位のものありますか??」

A:「お客さ~ん・・・ そんなものあるわけないじゃな・・・・・」

A:「入荷しました。」

鬼爪 ダイヤモンド リング 昭和

 

このダイヤモンドの最大の難点は、表面が欠けています。

真円ではなく、円もゆがんでいますがそれよりも、表面のダイヤモンドの欠けが気になる方にはお勧めしませんし。

上記のQ&AのQのようなものを探されていて、かつ、表面の欠けを許容できる方には、一度ご覧になってみませんか?

と、言う感じのリングです。

もしくは、ダイヤモンドの4C重視ではなく、見た目重視の方にも見ていただきたいかな?と・・・

肉眼で見るこのダイヤモンドは黄色味を全然感じさせずスッキリとして綺麗なんです。

 

唐草と同じような時代に流行した鬼爪。

唐草の綺麗なものは残したいなぁという気持ちになりますが、この鬼爪は特に思い入れもなかなか出てきませんので、

枠から外して作り直しますという方がいらっしゃっても特に後ろ髪惹かれるものはございません。

もし、鬼爪ファンの方がいらっしゃって、その方の琴線に触れることがあれば、それはそれですごく嬉しいのですが… 

流石に、昭和のジュエリー好きな私の感覚からしても、鬼爪はどう扱ってよいのかわかりかねる爪であります。

福岡のいのうえダイヤモンドビルさんの保証書付き 昭和63年5月25日

このサイズで、鑑定書ではなく、写真付きの保証書が付いているという事は、表面のキズはもともとあったのではないかと思われます。

枠から外し、ルースにしました。

サイズは、直径:約7.15㎜-7.30㎜ 高さ:約4.69㎜

ガードル部分も爪に隠れていたキズがありましたが、想定の範囲内のキズでしたので、このまま納品です。

ルースとして納品。

キズの考え方によって好みが大きく分かれるルース…

黄色っ気のなさはお勧めなのですが、気に入っていただけるかドキドキです・・・

 

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