陽刻の P.m と、K18
中央や、腕にあるミル打ちは、ツルツルになって、凸凹がなくなりかけている部分もあります。
腕の彫りも同じくですが、
少しは残っています。
ダイヤモンドの重量は、006の刻印がありますので、0.06ct だと思います。
仕上げ済
上の部分の小キズが残っているのは、
この場所を鏡面光沢が出るまで仕上げるとミル打ちや、彫りの効果が損なわれるために
職人さんが、この部分は軽く仕上げて下さったのだと思います。
ご購入はこちらをクリック!→ http://classics.shop-pro.jp/?pid=113355280
タグ: 腕に彫り