翡翠は、ちょっと白っぽく翡翠としてはおススメいたしませんが、
こちらのリング、造りがなかなか興味深いです。
千本透かしは、鋸刃で、長短交互に透かし(幅も違います)、上の部分を凹ませることで、四角的には独立したパーツのように見えます。
上から見ても、直線の透かしが入り、ミル打ちも打たれていますので、ギラギラとした鏡面光沢が抑えられています。
腕も面取りから局面へのグラデーションになっています。
金の品位は、Pt750 とのことです。
仕上げの後納品いたします。
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