オパールの下の部分に黒点等ありますが、
このサイズのオパールを確保するためのギリギリのカット故のものご理解いただければと思います。
それと実際の印象は、黄緑系というより、オレンジの方が多い位に感じるのですが、
カメラを近づけるとオレンジ色が消えてしまい、写真では、黄緑の斑が目立ってしまいます。
実際は、黄色も青も感じられて様々な色を楽しんでいただけます。
ダイヤモンドも綺麗です。
もちろんハンドメイド。
すごく見せようと頑張ってすごいのではなく、普通にすごい系。 そういうところが良いですね。
側面と、裏面の艶消しもそのひと手間が良いですねという感じで、
豊かな時代の豊かなジュエリーだなと思います。
・・・? 最初バブル期のものか?と、思っていましたが、
メインのダイヤモンドのキュレットがスパーンと切れていまして、
そういうものがまだ流通していたと考えると、
確かに刻印も今では見られないものだし、あれ?少し古いか? 昭和40年代~50年代でしょうか??
それはさておき、良い感じです。
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