明るめの色合いのファイヤーオパール
前後は通常の唐草ですが、左右の肩の部分は唐草を研磨して、面的な表現になっています。
その部分は鏡面光沢になっておらずつや消しにしていますので、
唐草の雰囲気も前後のものとちょっと違います。
唐草の線が若干太いのも視覚効果を狙ったものだろうと思われます。
オパールの表面に小キズがありますが、経年を考えると許容範囲かなと思います。
仕上げの後納品いたします。
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