斑があまり見えませんね… 実際はもうちょっと見えますが…
白熱灯下で撮影。画面を明るくしてご覧いただければと思います。
ビシッとした手巻唐草。
う~ん、唐草の先端が両側から斜めにカットされているので、家屋の屋根のような、五角形の先のような形になっているものが多いのですが、
こういうのを見るのは初めてかもしれません。
片や石座に艶消し加工も入っていたり・・・
そもそもファイヤーオパールが綺麗ですし、
良い材料でよいものを作ろうという職人さんの意識が伝わってきます。
プラチナをふんだんに使い、そこに技を詰め込んだ、ハンドメイドの昭和のリングです。
Pt900 312 013 の刻印 ファイヤーオパール3.12ct ダイヤモンド計0.13ct を意味していると思います。
仕上げの後納品いたします。
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