検査いたしましたが、天然のサファイアでした。
加熱か非加熱かの検査になると値が張りますので、ここで止めときます。
サファアの表面は、面と面の接している線は使用による傷がありますが、ルーペで見て確認できる程度です。
↑追記
結構古さ感の漂う昭和のリング
見慣れないインクルージョンがあるので、一旦様検査ですがサファイヤであればおそらく非加熱だろうと思います。
非対称なカットなのでおそらく、天然のサファイヤだとは思うのですが…
脇にはダイヤモンドもセットされております。
サファイアのサイズは 約4.5×3.5mm
枠は鋳造ですが結構古いです。
非加熱の検査は致しませんが、サファイアが天然か合成かの検査と仕上げの後納品いたします
現状、ほんのり黄色味のあるホワイトゴールド。
それを、軽く仕上げをして納品を考えていますが、
仕上げをして、ロジウムメッキをかけてパリッといわゆるホワイトゴールド色での納品も可能です。
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