日が沈んでからの薄暗い環境下での撮影。後日やり直しかなぁ… そもそもエメラルドの撮影は難しいのでちゃんと撮れるか自信ありませんが…
う～ん、ちょっと色が薄く見えますね。もともと少し薄い感じはあるのですが…。実物はもうちょっと色が魅力的です。まぁ、色のしっかりしたエメラルドを探すのであれば時代をさかのぼっていくのが近道だったりもしますが…。よい色の石を探すという目的であれば昔のジュエリーを探すことになるというのも自然な流れですね。このエメラルドの色がよくないという意味ではないのですけどね。
このネックレスのポイントの一つ。ネックレスの端がダイヤモンドのクロスになっているところ。なかなかこういうものは中古では見ませんね。 ピンボケ写真もそのまま使ってごめんなさい
割りとインクルージョンはあるのですが、実物はもうちょっと透明感はあります。この写真はよろしくなさすぎ･･･。でも、インクルージョンが多い方ではあります。もうちょっとキラキラして見えますが。
ネックレスの端付近がピシッとまっすぐでないところは少し気になります。
ペンダントのサイズ感お分かりになりますでしょうか？
ペンダントのサイズ感。メレダイヤモンドはインクルージョン確認できます。肉眼で見るとそう気になるものではありませんが・・・
ネックレスの端。スライド式でサイズ調整可能です。
ピシッとしてない感じお分かりになりますでしょうか？
気にしすぎかもしれませんが、やはり気になりますが、写真で見るとそこまで気にしなくてもよかったような気にはなりますが、でもやっぱり。新品状態とは違います。
再トライ。うーん撮影環境暗すぎなのかなぁ… もうちょっとピシッとしているところをお見せしたいのですが…
薄曇りの屋外での撮影 うぅ～ん、あまり思ったようには撮れないですね。
薄暗い白熱灯下での写真。 こちらはまた違った表情を見せてくれますね。こちらの雰囲気の方が全然良いですね。肉眼でも… 明るい光をあてればよいというものではありませんね。 様々な光源下で宝石を楽しめるのは持ち主の方の特権ですね。
白熱電灯1つの下なので、真上から撮影しようとすると影になりますので、撮影できず、斜めからの撮影となります。
屋外での撮影、あぁ、画像が縦長・・・
薄暗い白熱灯下でも結構綺麗には見えるので、実際使ってみると結構綺麗に輝きそうですね。
エメラルドはインクルージョンあります。
エメラルドはインクルージョンが入りやすい石ですから、インクルージョンがないものを探す方が非常に難しいのですが。
それなりの透明感もあり、色は少し薄い感じもありますが、薄すぎるという事もなく。そこそこという感じでしょうか？
ダイヤモンドはインクルージョン多い感じです。それなりの透明感はあります。
クロスの方のダイヤモンドの方がインクルージョン多い感じです。表面に達しているキズもあります。
品質よりデザイン優先される方向け。という感じでしょうか？
刻印は、ペンダントは、Pt900 E070 D067 。ネックレスは、 K18WG 0.15 の刻印
エメラルドが0.7ct メレダイヤモンド合計0.67ct（ペンダント） 0.15ct（ネックレスのクロス）
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