お客様から、コレクション整理との事で
7年ぶりに、自分が販売したジュエリーのお買取りで対面。
懐かしい~。久しぶり~。マジ嬉しい♪
昔も、結構いい仕事してたんだなと再確認。
お買取りと、販売をしているからこその楽しみだなこれは…— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) March 26, 2018
かつて当店がお客様へ納品したリングのお買取り成立。
お客様のコレクションの方向性の調整でこの2点は売却。
1年ちょい前と7年ぶり!!の再開♪ 7年前の自分の仕事ぶりも悪くなかったなと再確認。
楽しみ以外にも、売却できるという流動性もプチ資産としては大事ですね。 pic.twitter.com/GxqI7egV9R— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) March 29, 2018
この王冠透かしめちゃ上手だね
とか、褒めてくれる人いませんかね?#昭和ジュエリー #千本透かし #オパール #ヴィンテージジュエリー pic.twitter.com/ptzfl6KkUD— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) March 30, 2018
1年前後ぶりと、古いものでは7年振りの再開
車、洋服、その他ほとんどの品物は、ある程度使うとそのほとんどが価値がゼロに近づいていく(10年前の品物は大抵のものが価値がゼロに近づいているのではないでしょうか?)のに対し、中古のジュエリーは売ることができます。
プチ資産的な意味合いを持つ中古ジュエリー。売ることができるというのも魅力の一つなのです。
コレクションの方向性の変更だったり、使う機会が少ない等で、久しぶりにお買取りとして当店に戻ってきたジュエリー達は、以前と変わらずそれぞれの魅力を放っており、プチ資産以外にも工芸品的な魅力もあり、自分がやってきたことの再確認を致しました。
私が扱うものはほとんどが中古。つまりどなたかが所有していたもの。それをこの世から消してしまわず、評価してくださる方へお届けするのが私の仕事だったりします。
ジュエリーの紹介だけでなく、中古ジュエリーにまつわるいろんな事もまた書いていこうかな…