肥後象嵌のペンダント。
枠は純銀。 黒の部分は鉄です。着色で黒くしているのではなく錆色なんだそうです。
そこに金を接着剤を使わずに貼っています。
銀の表面が経年による劣化があります。
とはいえ、まだまだ楽しめる程度ではあります。
肥後象眼は、技のルーツを遡ると、加藤清正がいた時代。1600年頃になるそうです。
仕上げご希望の方は+1,000円(金、プラチナと違い、劣化した部分はあまり戻らないような気はします。)
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