この過剰感がたまらない。
https://t.co/6boLfxWm4O— 渕上清志(ヴィンテージジュエリー/肥前屋質店) (@fuchigami) August 8, 2018
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??!思わず二度見したリング。
メインの石の周囲に、メレサイズの石がセットされている??
いや、これは、凹凸で石のように表現している!!!
こんなに凝って丁寧に作っているのに、プラチナではなく、K14WG??!
14金でも結構丁寧に作っているものもたまにありますが、こちらは別格ですね。
ちなみにミキモト製
昭和のジュエリーで、こういうのってあまり見た記憶がないですね。
一回仕上げたのかな?というコンディションで、私の元に来ていますので、
時代の特定が尚更難しくなっています。
唐草の時代の前の方か後の方かで見解は変わってきますが、
何故プラチナではないのか問題はおいておいて、
地金と技をふんだんに盛り込むことができた時代を体現しているリングですね。
とか、考えると前期唐草の時代とかではないかなー というのが、今のところの私の感想…
刻印は、ミキモトの刻印と 「WG」「K14」の陽刻 2.530の陰刻(グリーントルマリンだと思いますが、念のためソーティングメモを取得致します。)
軽めの仕上げの後納品いたします。仕上げ不要であれば-1,000円
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