創作と自己主張の悦びシリーズ
モダニズム建築的に自由度が限られていた千本透かしと違い、
様式&量産化されるまでの唐草はダイナミックかつ大胆。このリングのようなやり過ぎも許容された、時代感は、
三浦展さん著のヤバいビルのビル群と相通づるものがあると思う。 pic.twitter.com/MKuQE06MtM— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 8, 2018
挑戦者求む・・・
仕上げ済
メインの石のサイズ:約16.3mm x 約7.8mm
メイン石のコンディション:表面はつるんとしています。内部にインクルージョンと、表面まで達したヒビがあります。強度を怖がるほどのものではないですが…
ただ、翡翠としてはまあ綺麗ですが、良質な翡翠をお探しであれば別のものを探された方がよいと思います。
脇石:テーパーカット&ラウンド メレダイヤモンド 綺麗です。
リングサイズ:約11.2号
石座高さ:約10.2mm
刻印:Pt900 075
付属品:日本宝石学協会ソーティングメモ
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