長年頑張っていると、
思わぬところ、思わぬ場所で、突然に、通常の物差しでは測れないものが現れたりします。
帯留が売れる売れないとか、オパール&翡翠の質は??とか、そういう事考えるのは超越しているんですよね・・・
とりあえず入手するかしないか… 要るか要らないか・・・
そりゃ前者でしょう・・・
オパールの裏側の状態、翡翠の品質 に関しましては、最高級の材料ををそろえているというわけではございません。
時代や、状況によって入手できるものも制限があってのこの帯留かなと思っています。
似たようなものを選ぶとかそういうものではありませんからね…
松竹梅っぽいですが松がない?
松柄の着物の帯留として使用して初めて完成するのか?
等、いろいろな想像力をかきたててくれます。
詳細につきましては、後日記載いたします。
追加の記載忘れてました💦 まぁ、でもあんまり説明いらないですかね?
翡翠の翠、オパールの青みがなかなかいいでしょ?
こんなに綺麗なものを、
年中使えるものではなく、
冬限定に縛るデザインにしてしまうあたりは、
昔の日本人の季節感とセンスの良さに改めて打ちのめされる。 pic.twitter.com/Puq8cuLujI— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) 2019年6月1日
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