パライバトルマリンにとって、ブラジル産か否かは、割と重要な部分ではあるのですが、
今までは、見た目で判断していましたが、
私の不勉強で、産地の特定ができるようになっているようだという事を知りました。
これは、もう一度、自分の中において、パライバトルマリン観を改めなければと思うに至り、
一旦、産地を確認してみようかと…
中古 ペアシェープ パライバトルマリン1ctup Pt900 リング #12
ペアシェープカット パライバトルマリン 0.22ct ダイヤモンド Pt900 リング #11 中古
561:パライバトルマリン0.23 メレダイヤモンド計0.52ct Pt900 リング #12
とりあえず、この3点。
自分では、ブラジル産だと思っていたのですが、
果たして結果は?…
鑑別機関の判断が100%真実であるかは、そうではなかったりもするのですが(実際、これ枠の時代から考えると、この産地であることは理解しにくいのでは?という異議をお伝えすると結果が変更になった事も…)、ある程度の指標とはなると思います。
今までブラジル産だろうと思っていたものが違っていた場合の事を考えると、正直結果を知るのが怖いです。
でも、今後の自分の判断力の為には避けては通れない検査かな?と・・・
結果は、結構時間がかかるようで、来年以降のお知らせとなります。・・・長すぎますね。 渕上清志のパライバトルマリン観