この度、渕上清志は、昭和ジュエリーの中で、時代、枠のデザイン(千本透かし、唐草)、製造方法(鋳造か否か)等という垣根を超えた新ジャンルを作りましたことをご報告いたし・・・
なんちゃって
それはさておき、石のデカさが魅力、造形の存在感が魅力という新ジャンルを
「キャンディポップ」
という名前で呼んでみようかなと…
在庫を集めて写真撮ってみました。
まぁ、こんな感じです。
一つ石ではないものや、こそーっと指輪時計も混ざってますが、
キャンディでポップでありさえすれば何でもありなのです。
理想形は、こちら↓
トップス リングポップ・プチ
日本では、ジュエルリングと名づけられていた飴ちゃん
現在も、アメリカで息づいてまして・・・
キャンディポップという名前も、もちろんこの理想とするリングから拝借させてもらったのはいわずもがなでございます。
だから何?
という、ご意見も多かろうと思いますが、
今後、「いや~これはとってもキャンディで・・・」というような表現とかあるかと思いますので一応の報告です。
まぁ、造りも材料も良い昔のリングがあまりにも無いので、そういう中で派生した遊び心のあるジャンルと捉えていただけますと幸いです。
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